アメリカのエコビレッジ発、豆腐ビジネス

2014.01.15 レシピ

え?海外で豆腐?と思われるかもしれませんが、いやいや世界中今やどこでもヘルシー志向の日本食ブーム!アメリカ、バージニア州では、TWIN OAKS TOFU(ツイン・オークス・トウフ)が大人気です。

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日本人からしたら、これが豆腐なの?というほど、いろいろなバリエーションもあります。ガーリックしいたけ豆腐、インディアンマサラ豆腐、ピーナッツ生姜豆腐、バジル豆腐などなど、、、。これら全ては、アメリカ、バージニア州にあるツイン・オークスという、100人以上が共同で暮らすコミュニティーで作られています。共存、共有、非暴力、平等、そしてエコロジーという理念のもと1967年に設立されたこのコミュニティーでは、食べ物、燃料、建材などの自給自足を目指していて、豆腐ビジネスも、その一貫なのです。

ツイン・オークスの豆腐は、地元バージニア産の遺伝子組み換えではない(アメリカでは本当に大きな問題!)大豆や、最高品質のオーガニック・ハーブなどを使用して作られていて、地元のカフェ、大学、レストランなどでも大人気。1991年にビジネスが始まって以来、急成長しています。

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ツイン・オークスは、豆腐ビジネスのほかにも、ハンモックの制作・販売、また種の保存・販売を実践していて、コミュニティー・メンバーは、一週間42時間の労働をすることになっています。利益はコミュニティー内で分配され、家や食料も支給されます。日本でも似たようなエコビレッジが各地域に育っていますが、ここまで一体となってソーシャルビジネスを成功させている例はあまり見かけないので、紹介しました。 tofu03


社会との関わりや、人や社会、地球を元気にする取り組みなどを紹介します。