ストーブで守る、人と地球の健康

2013.06.03 自然

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調理コンロから出る煙が原因で命を落とす人は、毎年190万人。
この数は、なんとマラリアや結核患者よりも多いんだそうです。
燃焼効率が悪いコンロは木材を消費するばかりで、森林伐採にもつながり、また燃料を買うために所得の40%を費やさなければならない地域もあるとか。

プラクティ・デザイン社が開発したストーブは、有害物質の排出を40〜80%、また燃料消費を40〜80%減少させたもの。すでにアフリカ諸国、インド、ネパール、ハイチなどの国々にいる25万人に行き渡り、生活の質の改善や、地域の持続可能性の向上に貢献しています。
地域の女性たちが組み立てや販売、維持管理まで出来るよう教育しているアプローチも素晴らしいです。次の10年間で、さらに5000万人にストーブを届けたいとしています。

創業者モーシン・セラール氏のビデオをご覧ください。


社会との関わりや、人や社会、地球を元気にする取り組みなどを紹介します。